今季初、福岡市植物園にアサギマダラがやってきました!
公開日 2026年10月15日
今季初、福岡市植物園にアサギマダラがやってきました!
ボタン・シャクヤク・竹園では、フジバカマやヒヨドリバナの花で蜜を吸う姿が見られます。
アサギマダラは、春から夏は北へ、秋は南へと、海を越えて長い距離を移動する「渡りをする蝶」です。
マーキング調査では、2,000kmを超える長距離移動も確認されています。
浅葱色(あさぎいろ)と呼ばれる、透きとおるような淡い青緑色の翅(はね)が特徴です。
2枚目の写真に注目してみてください。後ろの翅にある黒い斑点は、オスのしるしです。
フジバカマやヒヨドリバナには、オスが性フェロモンをつくるために利用する成分が含まれています。
秋の花々の間をふわふわと優雅に舞う姿を、ぜひ見に来てください。
